• 定額制のデータ復元
    完全成功報酬制・キャンセル無料
  • 15周年アンケート実施中
    割引クーポン全員配布
  • SDカードやUSBメモリその他媒体の記録を復元
    重度破損でも高額請求に化けない
  • ドラレコ動画の復元にも対応
    最高でも38000円まで
  • プライバシーに完全配慮
    SDカードの不調やUSBメモリ破損はお任せください
  • 分解検査も追加料金なし
    業界最安で料金表通りの正直価格
  • 納品用SD込みの料金
    不安なことは全てご相談ください
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  2. メモリーカードデータ復元

SDカードやUSBメモリをはじめ、あらゆる形式のメモリーカードデータ復元に対応しております。

メモリーカードデータ復元

メモリーカードデータ復元サービスご案内

復元サービス概要

カメラやスマートフォンでお使いのSDカードを誤って削除してしまったり、突然「フォーマット」「カード異常」などと表示されるトラブルにあわれていませんか？
弊社では個人のお客様をはじめ写真館・フォトグラファー・携帯ショップ・教育機関・建設現場など様々なお客様からのデータ復元要請に対応できる高精度の復元サービスを提供しております。
独自の検査設備や長年の解析ノウハウ蓄積を活かし、他社には真似のできない高精度の復元作業と併せ、きめ細やかなフォロー体制が好評をいただいております。

[他社と異なる特徴・メリット]
  • カード容量ごとの料金を公開
  • 論理障害/物理障害のどちらも対応可
  • 検査や見積もりのみであれば無料
  • 理由を問わずキャンセル無料
  • ファイルチェック自動化で作業者閲覧なし
  • 写真/動画の高精度な復元に対応
  • RAW/MP4など難易度の高い形式にも対応
  • Excel/Wordだけでなく一太郎にも対応

弊社では検査対象カード容量ごとに料金を公開し、料金表以上の高額請求とならないことを事前にお約束していることから安心してご利用いただけます。
３万〜などと安価で済むことを期待させ実際には症状によらず数十万円の高額請求になる事例も多く耳にしますが、弊社では後出しで高額請求となることはありません。

復元対応メディア

どのような形式およびフォーマットのメモリーカードでも対応可能です。一例としては以下のようなカード類が多く寄せられます。

[代表的な対応例]
  • SD / SDHC / SDXCカード
  • microSD / miniSD
    (各 SDHC,SDXC規格にも対応)
  • USBメモリー
    (Type-A,Type-C,microB等)
  • CFカード
  • CFexpressカード
  • XQDカード
  • MemoryStick / MS Duo
    (各 Pro規格にも対応)
  • xD-pictureカード
  • SmartMedia
    (3.3V系/5V系)
  • CD-R / DVD-R / BD-R
    (各 RW/RE系および単層〜４層まで対応)
  • DVD-RAM
    (片面および両面に対応)

各種メモリーカード、USBメモリ、ディスク媒体とも1MB〜4TBまで幅広い容量に対応します。

コースは３通り

弊社ではコース別に２種類の検査機材を活用し３通りのコースを提供しております。

お手軽コース機材は単純な誤消去操作でなおかつ上書きなどの影響が無い場合にのみリーズナブルな対応が可能です（無料復元コースでも活用しております）

プレミアムコース機材は軽度から重度まであらゆる障害に対応した高精度の検査ができ、ご報告時にも縮小画像一覧でご確認いただけるなど柔軟な対応が可能となります。

[コース別の特徴]
　 速さ 精度 破損症状に
対応		 画像一覧で
報告		 納品制限
無料復元 × △ × × ※１
お手軽 △ ○ × × ※２
プレミアム ○ ◎ ○ ○ 無制限

※１.無料復元コースでは写真データに特化し最大１０枚までの制限付きとなります。
※２.お手軽コースではDVD-R１枚分(4GB以内)の納品に限定されます。

特にプレミアムコース機材では、他社で充分な成果が出なかったような重度な症状でも高精度で復元対応が可能です。

検査期間は２～４日

カード類が到着してから検査結果のご報告までに要する期間は２〜４日が基本となります。お手軽コースと無料復元コースは機材数が限られ空き時間を活用するため７営業日程度となります。お急ぎの場合にはご相談ください。

[検査期間や納品方法]
  • 検査期間２〜４日
    （お手軽コース・無料復元コースは７営業日程度）
  • ご入金確認から発送まで１日
  • ご希望によりダウンロード納品可能

[基本料金に含む納品用媒体]
検査対象の
容量		 納品用媒体
(ディスク等)
1GB未満〜16GB DVD-Rディスク
32GB〜64GB DVD-Rディスク
または BD-Rディスク
128GB〜2TB DVD-R/BD-Rディスク
または USBメモリ/SDカード
※納品媒体は救出データ格納に必要な最小限容量のものを使用いたします

・媒体追加や変更のご希望にも柔軟に対応しており割引が適用できる場合もあります（納品媒体省略の場合の割引幅については料金表を参照ください）

・特にお急ぎのご指示でない場合はお送りいただいてからお手元へ納品まで１週間と想定しています

・お手軽コースでは納品媒体はDVD-R１枚となり、ディスクに収録可能なものを撮影日時やファイル名などで選別いただく必要があります

・無料復元コースではディスク等の納品媒体は付属せずお預かりしたカード類への追記納品となります

復旧作業以外の費用

弊社がいただきます以外にお客様ご負担となる可能性のある費用としては以下の通りとなります。

[作業料金以外の費用]
  • 往復送料
  • 銀行振込手数料(振込の場合)
  • 代引き手数料(代引き配送の場合)
  • 新規SDカードやUSBメモリ代金(弊社手配の場合)
  • 納品用メディア追加時の実費

プライバシーを尊重します

[その他ご参考とお約束事項]
  • 弊社では復元作業時に記録内容の閲覧が必要な作業工程はありません。そのため撮影内容などが作業担当者の目にとまる心配はありません。
  • ご報告はメールまたはお電話となりますが、特に指定がなければメール優先とさせていただきます。
  • 納品時には「郵便局留め」や「ヤマト運輸営業所受け取り」を任意にご指定いただくことも可能ですのでお気軽にお申し付けください。
  • 納品後は最長１ヶ月間のみ作業記録を保持します。納品内容をご確認いただいた旨をお知らせいただければ即座に作業記録を抹消いたします。

お見積りは以下へ

お申し込みは以下へ

事前お申し込みは必須ではありませんが、必要事項を入力しお知らせいただいたほうがより優先的に取り扱わせていただけますので、お急ぎの場合はお申し込み入力いただければ幸いです。

カード類の送付方法については特に規定はありませんが、到着までの日数や料金面から「レターパックプラス」または「レターパックライト」のご利用をおすすめします。

レターパック

「普通郵便」や「スマートレター」「ミニレター」のご利用は配達日数増加や追跡番号が無いなどの点から使用はできるだけ避けてください。

スマートレター

復元サービスご利用の流れ

  • お申し込み
  • カードお預かり
  • 検査結果ご報告
  • 作業指示
  • 料金お支払い
  • 救出データ納品
  • WEBサイトや電話などで受付け
  • レターパックや宅配便、簡易書留郵便などで送付
  • 救出件数や撮影期間など報告
    (ご希望により画像一覧なども無料提供)
  • 報告内容で良ければ
    ここからは作業料金が発生
  • 三菱UFJ銀行口座へのお振込。代引き便やクレジットカード決済も対応
  • 宅配便またはレターパックなどで納品

参考情報

こちらのリンクには「メモリ破損はどんな症状？」として実際に壊れた際の症状例を挙げております。また「データ復元前にしてはいけない事」の例やその理由を解説しています。また失敗事例についても同時に掲載しておりますのでご参考としていただければ幸いです。

重症度チェック

少し古い情報ではありますが、代表的な症状に基づいてご自身で状況を判断いただけるページを以下に準備しております。弊社でも同様の手順に従ってお客様の状況をお伺いすることがあります。

どうして他社より安価なの？

  • 広告宣伝をすべて取りやめ宣伝コストを極限まで削減しております。
  • 独自に検査設備を開発し大幅にコストカットしております。
  • バックオフィスでの管理システム開発を自社内で行い費用を低減しております。

これらの取り組みにより、高精度で信頼性の高いサービスをよりご利用いただきやすい料金で提供することができるようになりました。

案内動画集


データ復元前にやってはいけないこと(90秒)
データ復元案内(15秒)

上限料金制で安心(16秒)

データ破損も物理破損も…(16秒)

よくある質問より

  • (Q1) 他社では預けてから１５～４０万円と高額になったが大丈夫？
  • (A1) 弊社ではカード容量ごとに上限料金を公開しております（復元作業料金表）
    お預かり後に症状が悪いため高額請求となってしまうようなことは一切ありません。メモリ使用割合によっては上限料金からの割引きもありますのでご安心ください。
  • (Q2) SDカードって壊れやすいもの？
  • (A2) カメラやスマホ、パソコンなどの機器に抜き差しするだけでも記録されているデータが壊れたりメモリ自体が壊れてしまうことが少なくありません。
    また記録した情報の長期保存も原理的にできない媒体なので、撮影後はできるだけ早くDVDやハードディスクなど別の記録媒体にコピーしておくことが大切です。
  • (Q3) USBメモリって熱に弱い？
  • (A3) 弱い製品です。特に内部で使われているフラッシュメモリは高温になるほどデータ消失が早まる性質もありますので、車内など高温になる環境に放置することのないようにお気をつけください。
  • (Q4) SDカードの寿命は短い？
  • (A4) 一般的な使用環境では長くて５年ほどと見込まれます。寿命としては２つの大きな要素があり、
    ・データ保持寿命
    ・データ書き込み寿命
    のうち、とくに書き込み寿命の側はメモリの種別（SLC/MLC/TLC等々）によって1,000回〜と限度回数が異なることはよく知られておりますが、保持寿命の側は公表されていないことから広く知られておらず販売店などでも「永久にデータを保存できる」などと明らかに誤った説明がなされている事例が散見されます。
  • (Q5) 規格品なのにメーカーによって差はある？
  • (A5) 大きく差があります。機能的には規格品としてメーカーが異なっても同じように動作しますが、メーカーにより初期不良率が高かったり使い始めてから短期間でデータが壊れてしまったりといったトラブルが発生する確率が高いものほど安価に流通しています。
  • (Q6) 壊れるとどんな症状がでる？
  • (A6) 「フォーマットしてください」「破損しています」などといったエラー表示が出る場合や、まったく反応が無くなったり極端に遅くなったりする場合のほか、記録したはずのデータがごく短時間で消えてしまったり、写真データが部分的にグレー表示・動画データがブロックノイズだらけになるなど様々な症状があります。

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